- 【NEW】2019.4/6(土)に大学院留学スタートアップセミナー開催致します!
- 今回は弊社創業15周年企画と致しまして、15年間の実績と経験をもとに、“攻める!大学院留学“をテーマに、既存の準備方法より1歩踏み込み受身を超えた準備方法についてご提案をしていきたいと思います。特に2020/21年入学を目指している方は是非ご参加ください。(More detail)
- 【NEW】2018.2/3(土)に大学院留学スタートアップセミナー開催致しました。
- 東京国際フォーラムにて世界10ヵ国トップ100校への合格を目的としたセミナーを開催致しました。113名が参加されたセミナーを現在ウェブセミナーとして公開中です。(More detail)
- GRE®テストの休憩時間やテスト構成についてアップデート
- GREテストは近年細かい改定が行われています。今回テストの休憩時間やテスト受験制限についてアップデートを行いました。(More detail)
- GRE®テストセクション別対策方法のページ作成しました。
- GREテストはTOEFLやIELTSと大きく異なり、英語を第一言語とするネイティブスピーカー用のテストとなります。そのためセクション別の対策が必要不可欠です。(More detail)
- GRE®テストに必要な数学知識のページ作成しました。
- GREテスト対策を行う際、留学生は言語で大きなハンデがあるため、数学のセクションで点数を稼ぐ必要があることは周知の事実です。ここでは数学セクションに必要な数学範囲をまとめています。(More detail)
- Sentence Equivalence(適語選択問題)の効果的な対策方法のページ作成しました。
- Verbalセクションの中で最も大きなウェイトを占めるSentence Equivalence(適語選択問題)の対策方法をまとめています。SEは全体の8割を占めるのでしっかり対策を行いましょう。(More detail)
- Reading Comprehension(読解問題)の設問タイプ別対策法のページ作成しました。
- Reading ComprehensionはTOEFLやIELTSにも存在するセクションなので比較的馴染みがありますが、TOEFLやIELTSには存在しない論証分析問題という設問がありますので注意が必要です。(More detail)
- Discrete Questions(数量計算問題)の設問タイプ別対策法のページ作成しました。
- Discrete Questions(数量計算問題)はQuantitativeセクションの1つで、GMATと同様に基礎的な数量問題が出題されます。ただ出題形式が異なるので注意が必要です。(More detail)
- GRE®テストではどんな問題が出題されますか?
- GREテストは基本的にネイティブスピーカー用に作られたテストなので、TOEFLやIELTSのようにリスニング、スピーキングセクションは存在しません。その代わり数学や長文読解、各種分析問題など難易度の高い問題が出題されます。ここではセクション別にテスト構成について詳しく解説しています。(More detail)
- GRE®テストはどんな目的のために受けるテストですか?
- GREは海外の大学院へ進学するために必要なテストになります。ただ一般的に海外のビジネススクールはGREではなくGMATとという特殊なテストを必要とします。(More detail)
- GRE®テストのスコアはどのように発表されますか?
- 現在GREのスコアは各セクション120〜170点満点で発表されます。スコアの採点方法はQuantitativeとVerbal別々に発表されます。なおAWAは別途スコアリングされます。(More detail)
- GRE®テストはTOEFL(やIELTS)と並行して行うことができますか?
- GREテストは母国語が英語な方のためのテストなので、ある程度の英語力が備わっていないと対策を開始することはできません。特に高度はリーディング力は必要不可欠となります。(More detail)
- 海外のトップスクールに行くためにはGRE®テストでどの程度のスコアが必要ですか?
- GREは海外の大学院へ入学するために必要なテストですが、何点程度必要か、ということは目指す国、学校によって大きく異なります。学校によっては必要ないところもあるので注意が必要です。(More detail)
- GRE®テストの申込方法を教えて下さい。
- GREテストはETSのオフィシャルホームページにて予約や予約確認等全て行うことができます。(More detail)